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子どもの味方!の学生服と布小物のお店riccion*の
りっちょんです♡
こんにちは~!!
みなさん!
子育て楽しんでますか?
苦しんでませんか??
今回は子どもと一緒にいる時間についてのお話です。
子育て大変かも・・・
子育てって独身時代に想像していたよりも大変でした。
赤ちゃんかわいい♡
って、赤ちゃん見るたびに思っていました。
でも…実際産んでみると
もちろん可愛いんだけど、
夜泣きはするし、抱っこしてもミルクあげても泣くときは泣くし。
心に余裕と睡眠が足りてるときはその泣き声さえ愛おしいのに
寝不足が続き、心の余裕もなくなり
疲弊してくるとこちらまで涙が出てくる。
私にもこんな時期はありました。
子どもと過ごす時間
生涯で子供と過ごせる時間は
母親で約7年6か月(約2735日間、約65,700時間)
父親で約3年4か月(約1215日間、約29,200時間)
という数字が公表されています。
我が子と一緒に過ごせる時間の全体を100%とすると
幼稚園入園時には18%
幼稚園卒園時には32%
小学校卒業時には55%
高校卒業で親元を離れるころには73%が過ぎ去ってしまうそうです。
想像以上のスピードで過ぎる日々
めちゃくちゃ貴重な時間だとわかっていても
毎日の生活で精一杯で
気づいたら
小学校入学!
小学校卒業!
という風にどんどん過ぎていく。
『あぁすればよかった。。。』
『一緒にあんなことしとけば。。。』
とならないように毎日を大切にしていきたいですね♡
特別でなくてもいい!!
子どもと過ごす時間を大切にする = 特別な思い出
ではないと私は思っています。
何気ない生活の中でたくさん触れ合っていくことが
子どもと過ごす時間を大切にするってことでは
ないのかな?と思っています。
特別がいらん!!
っていうことではないけれど、
旅行に行くことや遊園地に行くことだけが思い出ではないと思ってます。
家族が兄弟が応援に来てくれた
サッカーの試合も
ダンスの発表会も
かけがえのない思い出で宝物です。
子どもと過ごせる時間の目安はあくまで目安
先ほど記載した
子どもと過ごせる時間はあくまで目安。
それぞれの家族で異なってきます。
高校から親元を離れたり、
ずっと実家に住んでいたり、
状況によって異なってきます。
我が家にも突然その時がやってきました!!
長くなったので今回はここまで。
次回へ続きます。
最後まで読んでくださりありがとうございました♡
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